せっかくだから、怖い話第2章。

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昨日は怖い話でしたありがとうございました。

 

 

最近ちょいちょいこういった変な現象が起きてて、またかよ...と思って、つい淡々と語ってしまいました。

今日も怖い話いくよー。

 

 

あれは私が短大生だった頃。

夏。8月。

ものすごく忙しいアルバイトを終えて、夜。

蒸し暑いせいか、疲れすぎてて神経が高ぶってたのか、なかなか寝付けないでいた。

「明日もバイトなのに眠れない...」

そんな事を思いながら、私はベッドでごろごろしていた。

いつの間にかうとうとして、私は夢を見ていた。

 

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夢の中で私は、見覚えのある海にいた。

その海は家からわりと近くにある海で、潮の流れが複雑だったか、海底の底の形が複雑だったかで、毎年必ず死者が出る、遊泳禁止の海だった。

夢の中で、私はその海の中に立って、星空を眺めていた。

よく覚えてる。

とでもきれいな星空だった。

ふと沖の方を見ると、見知らぬ、すごく髪の長い女が、こっちを見てニタニタ笑っていた。

気持ちの悪い笑顔。

私は、

「この女の人は誰だろう?」と思っていた。

見覚えのない女だった。

突然、その女は私の腕を掴んで、相変わらずニタニタ笑いながら、沖の方に連れて行こうとした。

振りほどこうにも、力が強くて振りほどけず、ズルズル沖に連れて行かれそうになる。

やばいと思った私は「これは夢だ。目を覚まさなきゃ」と思って無理矢理目を覚ました。

 

目を覚ますとそこは自分の部屋だったけど、横になったままの視線の先には、

 

青い絨毯の上に広がった長い髪。

 

その青い絨毯の上から顔を半分だし、こちらを見ている夢の中の女がいた。

私はものすごく怖くなり、無理矢理寝た。

 

次に目が覚めた時は、朝だった。

いつもと同じ部屋の床。

あれは、なんだったんだろう。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

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